作業の難易度を★マークで5段階表示してみました。
★・・・・・・・・・・貼るだけ、置くだけ、○○だけの初級。
★★・・・・・・・・初めての車いじりでも、説明書を見ながら作業すればOK。
★★★・・・・・・車いじりが好きなら方なら問題なし。
★★★★・・・・専用工具と忍耐力が必要。
★★★★★・・頼まれても二度としたくない。
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< Part.1>
1.リアシート取外
2.HDDナビ(ケンウッドHDV-810)取付
3.汎用品の乾式エアフィルターに交換
4.純正ツイーター取付
5.ステアリングホイールカバー取付
6.シートカバー取付
7.センターウーハー取付
8.テールゲートカバナ
9.エアーデフレクター取付
10.エグゾーストフィニッシャー取付
11.カーゴルームにアクセサリーソケット取付
12.センターパネルをカーボン調にイメチェン
13.アメリカ仕様ターンシグナル移植
14.リアバンパートリム取付
15.パイロット用レザーステアリング移植 |
< Par.2>
16.北米モデルの助手席アームレスト移植
17.BFグッドリッジ All-Terrain T/A装着
18.自作レザーシフトノブ装着
19.北米モデルの運転席アームレスト移植
20.超ライトなチューンにチャレンジ
21.オプションのスキッドプレート装着
22.オプティマバッテリー装着
23.オプションのサイドステップ装着
24.オプションのメーターリング装着
25.USエレメントのシートバックトリム
26.カーボン調フロントグリル装着
27.オプション マッドガード装着
28.ETC装着
29.USホンダ・メッキホイール装着
30.クリアーサイドマーカーに交換 |
< Part.3>
31.K&Nフィルターに交換
32.4ピース ドアバーザー装着
33.ウッドステアリングに交換
34.ワイパーブレードの交換
35.レザーシート/ステアリング装着
36.ミシュラン シンクロン装着
37.エアフィルター交換
38.BOSCHエアロツインマルチ装着
39.ミシュラン ラティチュードクロス 装着
40.再びオプティマバッテリー装着
41.純正サイドマーカーに交換
42. ホンダ純正LEDルーフ照明を装着 |
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<第31弾>K&Nフィルター装着・・・★ |
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交換はとても簡単、ネジを外してエアークリーナーBOXのカバーを外して交換するだけ。数分で終わります。 |
左から紙製の純正品、金属メッシュのZERO製、金属メッシュと紙を組み合わせたK&N製のエアーフルター。 |
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純正のエアーフィルターは33g、今まで装着していたZERO製は60g、今回装着したK&N製は35gと純正に近い重量。K&N製は純正よりチョット細め。 |
そろそろ交換する部品がなくなってきたので、気分転換にエアーフィルターを交換しました。吸入抵抗を削減し安定した吸入効率を提供してくれる。良い感じにエンジンが吹き上がります。部品番号はE-2429、価格は10,290円です。適合表へ |
装着からどれ位過ぎただろう。最近吹き上がりが悪くなったので、エアフィルターをチェック。開けてビックリ、フィルター、特に吸気パイプ付近が真っ黒だ。小さなゴミもたくさん付着している。純正のメンテナンスキットもあるが、ざっと洗浄して乾かして装着。湿式なので、オイルを塗るのが正しいメンテナンス方法なのだが・・・。
純正はペーパー式なので、単純に交換するだけ。「最近エンジンの調子が・・・」と思っている方、まずフィルター交換を! |
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<第32弾>4ピース ドアバーザー装着・・・★ |
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パッケージは段ボールの台紙に4つのドアバイザーがラッピングされているだけの簡単なもの。 |
装着は両面テープで張るだけ。サイドアクセスドアにもバイザーが付くのがこの商品の肝です。あたかも開閉するみたい。 |
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まるで開くみたいなサイドアクセスドアの窓。 |
一体感という点で、今までバイザーを装着した事がありませんでしたが、付けてしまえば余り記にならないようです。 |
張り方が甘く、端から外れてきたので、前部外してしまった。両面テープを綺麗に取るのにとても苦労、こんなことならば付けるのでなかった・・・と若干の後悔。 |
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<第33弾>ウッドステアリングに交換・・・★★ |
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手配してあったパイロットのオプションになっている"ウッドステアリング"がアメリカから漸く到着。 |
早速、取り付け完了。雰囲気は随分と変わったが、少し浮いているような印象・・・。 |
パイロットの05モデルのステアリングが付いていたマイ・エレメント。これで格好だけの「オートドライブスイッチ」と「オーディオ用のリモコンスイッチ」とはさようならしました。 |
イメージが合わないので、レザーステアリングに戻す。 |
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<第34弾>ワイパーブレードの交換・・・★ |
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我がエレメントも2年4ヶ月が経過、今回はワイパーブレードごと交換することに。ウインドウについて虫などの汚れも強引にワイパーで落としてしまうことが多いので、他の方より劣化は速いような気がする。オートバックスで目に付いたPIAAの製品、運転席側はフィンの付いたスポイラータイプ(助手席はノーマル)にした。カーボン調も選べるが、控えめにブラックをチョイス。
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フィンの効果は分からないが、まぁ、良いんじゃない! |
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<第35弾>レザーシート/ステアリング・・・★★★★ |
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七転八倒、試行錯誤の末にフロントシートを張り替え、レザーシートに。 |
自作のレザーステアリングは、革用スプレーでグレーのツートンに。 |
メキシコに発注してフロントシートだけの張り替えキットを購入。シート表皮は撥水素材からレザーへ。室内にはホンワリと革の臭いが漂っています。難易度は四つ星ですが、車いじりとは全く異質。同時にステアリングも付け替えました。詳細はこちらへ。 |
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<第36弾>タイヤ交換 ミシュラン 4×4シンクロン・・・★ |
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前回タイヤ交換してから約60,000kmを走行。外観は極めて普通、存在感が薄くなった。基本的にタイヤは新しい技術の方が優れていると思う。そこで、実質重視で、新しめのシンクロンという訳だ。 |
特徴は、街からアウトドアをワイドにカバーし、高速安定性と静かな乗り心地と高水準なオンロード性能を維持しつつ、ウェット・スノー・砂地といった路面コンディションにも対応。・・・とのことです。ホームページ |
BFグッドリッジ All-Terrain T/A装着に交換してから約49,600kmを走行。山はまだまだ残っているが、サイドウォールに小さな切り傷がたくさんできてしまったので、車検を控えて交換することに。
有力候補は同じBFグッドリッジの「Long Trail T/A」だったが、オンロード志向のタイヤで静寂性と燃費向上を狙ってミシュラン 4×4シンクロンに決定。サイズは標準サイズの215/70
R16。
乗り味は、極めて静か(今までが特にうるさかった)で、燃費も良さそう。接地感は角がしっかりしているAll-Terrain T/Aに分がある気がするが、逆にハンドルの切れは軽くなった。燃費結果が楽しみ。 |
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<第37弾>エアフィルター交換・・・★ |
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本格的な梅雨を前に、エアフルターを交換することに。品番は「80292-S5A-003」2個で2500円。 |
フルターの場所は、助手席のグローブBOXの奥。まず、両サイドのストッパーを外す。 |
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白いカバーの奥に2つのフルターが並んで入っている。右部分の爪を外してカバーを取る。 |
フレームに入った一枚目のフルターを手前に引いて外す。次に左側をスライドさせて同じ要領で外す。 |
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左が3年使用したエアフィルター、右が新品のフィルター。 |
広げてみると小さなゴミや埃がたくさん詰まっている。ココを通過した空気を吸っていたなんて・・・。 |
最近、窓を閉め切って運転しているとやけに窓が曇る。3年前はどうだったかと思い返すと、こんなんじゃなかったような。そう言えば、エアフィルターは一切触っていない。どんなモノかと、グローブボックスの奥にあるフルターをチェックしてみた。この時点では新品と比較していないので、さほど驚かなかったが、結構汚れていたので、パーツを注文すること。
ところが、入荷した新品のフィルターを見てビックリ! こんな汚いフルターを通過した空気を吸っていたなんて。その後、窓の曇りは解消したような、しないような。比べようがないが、それ以上に健康的な効果が期待できる。是非、交換をお勧めします。 |
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<第38弾>BOSCHエアロツインマルチ装着・・・★ |
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数多くの欧州車に純正採用されている「Aerotwin」に、国産車に適応したエアロツインマルチが登場。エレメントにはAM50A(500mm)が適応するようだ。(リストになし) |
今まで運転席側には、PIAAのフィンが付いたタイプを使用していた。風圧で接地圧を高めて、拭き取り能力を向上させると言う物。ごっつい外観で、何気なく存在を主張してきた。 |
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エアロツインマルチ(下)の断面はスポイラーフォルムになっているので、高速走行時の浮き上がりを防止。確実に拭き取ってくれるのだそうだ。 |
装着は簡単。見た目もスッキリ・サッパリで格好いい。高さも抑えられているので、風切り音も低減されるはず。。 |
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中央のアダプターの両側を摘んでカバーを外して装着。微妙なカーブが付いているので、ガラス面に均一な接地圧をもたらす。 |
フロントガラスに水を掛けて、拭き取りチェックをしてみた。運転席の右側、助手席の左側(写真)が若干浮き上がっている。走行中は風圧で密着するのか、どうなるか? |
クロスロードを見に行ったときに、ボンネットの下に隠れているワイパーが、フィンタイプであることに気が付く。エレメントに流用できないかと、直ぐに長さをチェックした。20mmほど短かったが、拭き取り面積が若干狭くなることを覚悟すれば可能だな・・・と考えていた。そんなことがあったので、エアロツインには直ぐに飛びついた。標準と比較すると5mmほど高さが低くなっている感じ。BOSCHのホームページで確認するも、適応車種のリストにはエレメントは入っていない。しかし長さが500mmの「AM50A」が適応するようだ。アームの角度なども純正に合わせて角度が付いているので、端が浮いているのも機になる。雨の日に走行中の拭き取り具合を確認してみたいと思う。価格は、オープンプライス(オートバックスで3200円)。製品のホームページはココ。 |
<その後>
半年ほど使用して、元のワイパーに戻しました。両端の拭き残しが気になった理由です。格好は良いのですが、エレメントに関しては(独断で)不適合とさせて頂きます。 |
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<第39弾>タイヤ交換 ミシュラン ラティチュード クロス装着・・・★ |
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前回タイヤ交換してからなんと3年が過ぎていた。その時の様子が、3段上にあるので、この間いかに何もしなかったかが証明された格好だ。最近は年間の走行距離が落ちているが、この間約57000kmを走行している。 |
特徴は、非対称のパターンで、オフロードでのトラクションとオンロードでの静寂性・快適性を両立している・・・とのこと。ホームページ |
恥ずかしながら、ミシュラン 4×4シンクロンに交換してから3年が過ぎてしまった。最近は、山も減ってゴムの柔らかさがなくなった感じがしていた。タイヤ自体のひび割れも起こり、安全のためにも交換のタイミングがやって来たことを感じていた。
耐久性も高いので同じタイヤと思い探してみたが、この間に販売が終了していた。BFグッドリッジとも思ったが、こちらも良いタイヤがない。ピレリースコーピオンSTRも考えたが、結局ミシュランに落ち着いた。どのメーカーもラインナップを絞り、選択肢が少なくなったような感じがする。
エレメントには、ラティチュードHPかCROSSの2つのタイヤが選べるが、オフロードでも使えそうなCROSSに決定した。外側が剛性の高いショルダーでグリップ重視、内側は曲線的なブロックでノイズ低減と排水性、濡れた路面でもグリップ力を高めてくれる。
乗り味はとても静か、転がり抵抗も少なそうな感じで燃費も良くなるだろう。新しいゴムの柔らかさが心地よい。 |
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<第40弾>再びオプティマバッテリー搭載・・・★ |
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黄色いヘッドカバーのオプティマ(YT-80B24LS)を仮接続で動作確認。 |
カバーとプレートを装着してターミナルをしっかり締めれば作業終了。誰でも簡単に作業できる。 |
またもや恥ずかしい話し・・・4年半振りのバッテリー交換である。黄色いヘッドカバーのオプティマYT-80B24LSがエレメントに適している。最後のSはバッテリーターミナルのサイズで、エレメントは大きいD端子なので、オプティマを購入する時は品番に要注意だ。
前回はこのことを知らなかったためアダプターを使って装着したが、本来ならばアダプターなどを使わない方が安心だ。
今日(2010/07/06)現在、ネット上の最安値はここ!
関連 <第22弾>ハイスペックなオプティマバッテリーに交換へ |
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<第41弾>純正サイドマーカーに交換・・・★ |
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純正サイドマーカーは、オレンジ色。グラディングのカラーに合わせて、縁がブラックのものとグレーの物がある。 |
オレンジの純正にに戻したことで、フロント部分にアクセントが戻った感じ。 |
アフターマーケットで購入できるクリアータイプのサイドマーカーに交換してから数年が過ぎた。そろそろイメチェンで、純正のサイドマーカーに戻した。
現行のUSエレメントはサイドマーカーの形状も個性がないものに。この大きなサイドマーカーもエレメントらしさの要素だ。
関連 <第30弾>クリアーサイドマーカーに交換へ |
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<第42弾>ホンダ純正LEDルーフ照明を装着・・・★★ |
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付いていたルームミラーを外し、外した二本のネジを使ってアダプターを付ける。アース線をカプラーの開いている場所に差し込む。 |
照明本体をバランスをとりながら付属の二本のネジで固定する。どっちが前後なのか分からないので、操作性を考えてスイッチ部分を進行方向にセットした。ここで点灯チェック。 |
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仕上げにレンズを装着すれば完成! |
中央のボタンを押すとスポットライトが点灯する。 |
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ベース部分の四隅にブルーのLEDが付いているのだが、ルーフライニングに埋まってしまってあまり目立たない。アダプターを付ける時に5mmくらいの下駄を履かせると良いだろう。 |
メインのルームライトは1WクラスのLEDが6個点灯する。乳白色のプラスチックでカバーされているので、均等に光るのが特徴。ここが純正品のアドバンテージだ。 |
車中泊が多いのでルーフ照明の暗さが気になっていた。ある日、ホンダのホームページを何気なくチェックしていたら、純正のLEDルーフ照明を発見。見たところ形状も同じ、ディラーで各車のルーフ照明をチェックしてそのまま装着できると判断、直ぐに注文した。
翌日部品が到着。早速取り付けてみる(説明書は入っているが、取り付け手順書は入っていない)。まず、ルームミラーを外しアダプターを付ける。この時にアースも忘れずに。この時点で、取り付け方向が決まるので、自分の使いやすい方向を確認すること。
唯一の問題は、コードの長さがギリギリで、本体に接続するとネジが締まらない。3cmほど短いのだ。そこで、ルーフライニングをめくってコードをボディに止めているクリップを外して長さを確保した。ここまで来れば作業終了も同じ。付属のネジ2本で本体を固定してレンズを装着すて完成。
スイッチは3つ。中央の丸いボタンスイッチはスポットライト用、左右のスライドスイッチは、左がブルーのファンシーライト用、右がルームライト用でON/OFFに加えてドア連動を選べるのは標準のルーフ照明と同じ。
品番:*NH220L*08E13-E81-010
価格:12,600円
同じようにリアのルーフ照明も交換できると思うが、ここまでの機能は必要ないので、バルブだけを量販店で売っているLEDに交換するつもりだ。
合わせてフロントのスポットランプもLED(一個1,780円)に交換。純正のルーフ照明に色温度を合わせた方が良さそうだ。選んだのは7000Kクラスだったが、15000Kクラスが合いそうだ。
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右側がLED、左側が従来のもの。色温度もいろいろあるのでT8×29/T10×31対応の中からお気に入りを選べばよい。 |
色温度7000Kクラスを左右に装着。極性(+/-)があるので、装着時には点灯するかを確認しながら取り付けること。 |
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