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センターウーハー USエレメント用
簡単に付くと思い込み購入したが、電気系のハーネスが違っているだけじゃなく、ハンドルの位置が変更になったことでフロアー形状も左右で違っていた。灰皿のスティを切断するなど、苦労の末にどうにか装着。 |
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リアアクセサリーソケット USエレメント オプション
こちらもハーネスがきていると勝手に信じ込みアメリカから取り寄せたが、日本使用のハーネスは特別なようで簡単には装着できなかった。結局フロントのアクセサリーソケットを潰し、延長して接続することで作業完了。 |
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リアゲートストッパー モビリオ用
テールゲートカバナを装着すると、リアゲートが重量に負けて下がってくる。そこでひらめいたのが、モビリオ用のテールゲートストッパー。どうせダンパーも流用していると思い込み、パーツとして2個を入手。早速取り付けようと試みたが、形状が全く合わずに無用の長物になった。
損害額 2本 945円 |
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テールゲート用 ダンパー モビリオ用
ならばと、モビリオ用のダンパーをヤフーオークションで購入。パーツは直ぐに届いたが、長さが全く合わず、どう細工しても装着できず、瞬間にゴミと化した。
損害額 3000円(だったかな?)+振込手数料と送料 |
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キーレスエントリー USエレメント用
スイッチがひとつしかない日本エレメントのキーレスエントリーは、開いているのか閉まったのかが分からない。ロックせずに放置することもしばしば。USエレメントのキーレスエントリーは、ロックとアンロックが別なボタンになっている。これならば間違いないと考えて、何も考えずに2セットを手に入れた。ここでも勝手な思い込みが炸裂、デーラーに持ち込み合わせてもらうよう試みたが、案の定信号が違うようで合わなかった。
損害額 2800円+アメリカからの送料 |
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助手席アームレスト
アメリカのデーラーに中古のパーツがあるよと言われ直ぐに購入。04モデルのアームレスト装着が余りにも見事に決まっていたので、USエレメントのフレームにも同じような加工がしてあると考えた。注文前に助手席のカバーを外せば分かることだが、ここでも思い込みが炸裂。結局、下駄を履かせて高さを調節してアームレストピンを取り付け、本体を装着して作業完了。 |
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足下を照らすウエルカムライトの自作
キーレスエントリーのスイッチを入れると、シリンダーリングが暫く光っている。ここにLEDを接続して再度ミラー下に埋め込めば、onで足下を照らしてくれるはずだ。 |
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エアコンスイッチダイヤル CR-V用
日本のホンダ車からの流用に懲っていた頃。スパイクのメッキシフトボタンやストリームの赤いハザードのボタンなど、簡単に装着できたので、またも思い込みが炸裂。新型CR-Vのエアコン操作ダイヤルは、ブラックベースにシルバーと格好いい。センターパネルを黒く塗装していたので、フィットすると考えた訳だ。形状も同じだし、こんかいも簡単に装着できるだろう・・・と考えた。
少しは利口になっていたので、取りあえず一個だけを注文して、パーツをチェック。パーツを見て外すのも簡単そうだし、実際に装着してしまうと、分解と組み付けが面倒なので、佐藤さん「もう2つ」と注文した。3つ揃ったところでエアコンパネルを分解してみると、何と内側の形状が微妙に違うではないか。加工してみようと試みたが、エアコンの操作に支障が出てはこの夏を乗り切れないと考え・・・挫折。損害額 3つで6,615円 |
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US 05モデル パイロット用レザーステアリング
「パイロットのレザーステアリングが手に入ったよ!」とアメリカからのメールが、直ぐに「それキープ!」と返事をする。送られてきたのは確かに見慣れたステアリングだったが・・・どこか微妙に違う。
具体的には左右のフィニッシャーが短くなり、パッと見では分からない。どうしてこんな面倒なことをするのかといろいろ調べたら、パーツコストが安くなっていた。よく見比べてみると、フレームの金属部分が細くなって使用する材料を少なくしている。こんなとこまで見直しをしているのか。
このままではまたゴミを増やすことになる。ならば05年モデルのパーツに全取っ替えすれば良い。さすがにエアバックユニットは高価な上に、もし配線が違っていたら大損害なので、両側のフィニッシャーと裏側のボディー、ステアリングのバランスを取るバランサー、そしてフィニッシャーに付くオートドライブスイッチとオーディオ用のリモコンスイッチを購入。
組み付けは問題なく完了し、なんちゃって仕様が完成。 |
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